田島伸二のブログ-Tajima Shinji

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zoom RSS 5月14日の夕べ、宇宙を漂う人間と動植物の物語「大亀ガウディの海」が語られます。

<<   作成日時 : 2011/05/14 06:44   >>

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今春最高の語りー古屋和子の語り+野中かつみ「大亀ガウディの海」ー石棺ー2050年の原発     魂のうた ソナム・ギャルモ

出演: 古屋和子(語り手)+野中かつみ(バッファロードラム・インディアンフルート)
ソナム・ギャルモ(うた)

日時: 2011年5月14日(土) 開演午後6時30分〜午後9時頃 (午後6時15分開場)
会場: ティアラこうとう (江東公会堂) 小ホール 江東区住吉2-28-36  03-3635-5500
地下鉄 都営新宿線・東京メトロ半蔵門線 「住吉」駅下車 A4出口より徒歩4分

主催・切符申込・問合せ先: ディンディガル・ベル (東京都足立区栗原3-23-3)   
dinbell@hotmail.co.jp 090-6505-1782 fax 03-5856-1588
入場料:当日券2500円 (前売予約2200円) 


18歳以下は無料です。 被災地の人々の支援を行います。






宮城県気仙沼での語りの会の感想から・・・(2010年2月20日)

以前一ノ関で聞く機会があり 大変感動いたしまして、是非たくさんの人に聞いていただきたいと思いました。・・・
生き物たちの悲しみや苦しみまで これまで思い至ることはありませんでした。

今回の語りを聞いて 人間の責任を痛感しました。人間が起こしていることは 人間にしか止めることが
できないのだと。ガウディは自分の身を犠牲にして大切なものを守りました。奪われては いけないもの
奪ってはいけない大切なものを私もガウディのように守りたいと思いました。

ガウディの叫びは 生き物全ての叫びだと感じています。生き物たちの声にはならぬ声を田島さんが
聞き取ってガウディを通して語らせ そして古屋さんがガウディの思いを語りに乗せて 私たちに伝えて
くださったのだと思います。
語りの会の当日 来てくださった方々は 小学生から大人まで 様々でしたが 語りを食い入るように
皆 一生懸命 聞きいっていました。ガウディの思いが伝わって涙している人もいました。本当に素晴らし
かったのです。この感動がどうか伝わりますように!


ーただ感動です。すばらしい語りでした。こんなお話は、初めてでした。多くの子どもたちに聞かせたい。(見附市)

ー力強い声で朗読というより語り部です。自然を大切にしなければならない。すべての生き物のために命の繋がりを大切にというメッセージがしっかりと伝わりました。一人一人が地球を大切にとの考えを持たなくてはと切実に思いました。竹筒の波の音は忘れることはないでしょう。




ー「大亀ガウディの海」の絵本を読んだとき、最終章の部分で思わず泣いてしまいました。とても感動したのです。これだけ感動した物語はあまりありません。是非、多くのひとびとに読んでほしいと願っています。語りや舞台にもなるといいですね。子どもたち自らが演じてもとても効果的なのでは・・・・現代が切実に必要としている物語です。(元NHKプロデューサー)

ーA.ラマチャンドランさんの絵が気に入っていたので検索したらこの本に辿り着きました。もちろん、A.ラマチャンドランさんの絵も素敵だったのですが、その壮大なテーマが衝撃的でした。高層ビルの水族館暮らしの大亀ガウディ。大自然の海が恋しくなったガウディは、ある画策の末、念願の海へ戻りますが・・・。これでもか、というくらいの、汚染された海が悲しいです。その中で、極限の生を強いられるガウディと、出会った全ての動物達。 あとがきまで読むとより理解が深まります。寓話とはいえ、ものすごいメッセージが伝わってきます。


感動で胸がいっぱい、うまく言葉になりません。原作のテーマの展開がすばらしい語りによって運ばれ、それに絶妙なてさばきのタブラの音色が深みを加えて、原作、語り、音楽のすばらしいコラボレーションでした。感動をありがとうございました。


ー「大亀ガウディの海」の物語と語りは、心の奥底に響く大変すばらしいものでした。ちょっと長くなりますが、改めて感想をお伝えできたらと思います。物語冒頭、高層ビルの水族館に連れて来られたガウディの憂鬱、大きな呻き声は、私の心を捉えました。人間のエゴで作られたニセモノの世界への違和感、悲しみ、苦しみが、古屋さんの創造的で臨場感あふれる語りで、強く迫ってきました。


水族館に住む海の生き物たちの考え、価値観、人間観にもリアリティがあり、現代社会がユーモアとアイロニーたっぷりに描かれていて、どんどん物語の世界に惹きこまれていきました。そして、本物の海に戻ったガウディ達が変わり果てた自然、海を見た時の驚き、嘆き、苦しみ、自分の中にあるエゴと葛藤、心の揺れは、現代を生きる多くの人が感じていることでもあると思います。
ガウディの叫び声が、こだましています。


生命の樹。現代を生きる人々の、希望の樹。古屋さんが水俣で見たとおっしゃっていた珊瑚のお話にも心が震えました。
「人間の横暴さにはあらゆる動植物が怒っているよ。人間が自然のみんなからどんなにみつめられているか、しらないんだね。」
「見えない世界で恐ろしいことが起こると、いったんそれが見える結果をもたらした時は、とりかえしのつかないことになる。」
「目にうつったものだけですべて判断できない。目には願望のあらゆるものがうつるようなしくみになっているのさ。」
「生命の樹はわしらの心の中にいしか、そびえていないんじゃないだろうか。」

作品の根底に流れているテーマ、「宇宙、自然、人間を含めた生きものたちはみんなつながっている」、
「どんな困難な状況にあっても、自分で未来を創りだすことが大切」等に共感します。人間の想像力、物語のもつ力を信じます。これを書いている今も、心の奥がふつふつしています。ずっと長い間、暗く冷たい地面の中にいて地上に顔をだしたばかりの、ある意味空っぽの私ですが、これからたくさんのことを経験し、集め、やがて奥底に溜まっている感情が発酵し、人のこころを打つ物語を書きたいという思いがわきあがっています・・・





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希望の海に向かって泳ぐ魚たち




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