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zoom RSS 最高の狂言+歌舞伎+京劇+仮面劇が始まる!渋谷セルリアンタワー能楽堂で10月28日上演

<<   作成日時 : 2008/10/20 01:32   >>

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より広く人々の心に、21世紀を救う感動的な物語を手渡そうと、日本の伝統芸能や中国古代の音楽を駆使して、自然と人間の内面に深く切り込みながら、生命の躍動感・勇気を奮い起こさせる舞台企画
今秋の最高の狂言+歌舞伎+京劇+仮面劇が始まる!渋谷セルリアンタワー能楽堂で10月28日

愛・自然・人間のありかた・・・
天平楽府の奏でる楽曲にのせて・・・
人間と自然の共生の大切さをテーマに・・・
日本・中国・韓国の芸術家たちが・・・

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楽劇 KONKICHI (日中韓三国共同制作) 平成20年度文化庁芸術祭参加作品

多くの国で翻訳出版され、広く読まれている物語田島伸二原作の「コンキチ」が、
日本・韓国・中国の狂言師、歌舞伎役者、京劇役者、現代舞踊家、音楽家たちにより、
新しい楽劇として登場しました。

(東京会場)
日時: 10月28日(火)15時、19時
場所: セルリアンタワー能楽堂(渋谷) (201席)
午後3時開演の回又は午後7時開演の2回 
前売10000・9000円
KONKICHI のホームページ: http://j-asia.jp/konkichi/

日中韓三国共同制作
楽劇
「Konkichi」



愛・自然・人間 のありかた・・・

天平楽府の奏でる楽曲にのせて・・・
人間と自然の共生の大切さをテーマに・・・
日本・中国・韓国の芸術家たちが・・・


より広く人々の心に、21世紀を救う感動的な物語を手渡そうと、日本の伝統芸能や中国古代の音楽を駆使して、自然と人間の内面に深く切り込みながら、生命の躍動感・勇気を奮い起こさせる舞台を企画いたしました。





企画・制作
NPO法人 日本・アジア芸術協会

平成二十年度文化庁芸術祭参加
日中韓三国共同制作舞台
楽劇「Konkichi」

 田島伸二原作の「孤独なコンキチ」は、現代を生きる人間や社会を痛烈に風刺しながらも、愛について、自然について、人間のありかたについて、ユーモアをもって語りかけながら「人の生き方」について痛切に考えさせられる寓話です。読者は、主人公である狐(キツネ)の「コンキチ」の滑稽でもあり悲しくもある姿に、あるときは自らの姿を重ねあわせ、ある時は現代世界を見つめさせられます。本として読み継がれるのみならず、ドイツのベルリンでは第1回国際文学祭でドイツの著名な俳優によって上演され、パキスタンでは国立劇団での舞台化、また日本では宮沢賢治の語りで有名な林洋子氏が、劉宏軍氏と語りと音楽、インドのパジパイ氏は、米国の音楽家ホフマン氏と舞踏の形で上演して大きな感動を呼び起こしています。

 今回の「楽劇」という新しい試みは、日本・中国・韓国の芸術家が共同で「コンキチ」の演劇を通じてより広く人々の心に、21世紀を救う感動的な物語を手渡そうと企画したもので、日本の狂言の伝統芸能や中国古代の音楽を駆使して、自然と人間の内面に深くきりこみながら生命の躍動感を得て、勇気を奮い起こさせる舞台企画です。

 日本・中国・韓国の第一線で活躍する音楽家、狂言師、舞踊家、歌手、俳優、舞台制作者による共同作業の舞台を通じて、日本のみならず世界の広い年齢層の観客に対して「コンキチ」という個性を表現しながら、自然、現代文明、人間の心の旅を始めていくことを呼びかけたいと企画しています。

楽劇「Konkichi」上演実行委員会 代表

劉宏軍

公演概要

日  時  2008年10月17日(金)、28日(火)

場  所  こしがや能楽堂(512席)〔10月17日(金) 19時〕
      セルリアンタワー能楽堂(201席)〔10月28日(火) 15時、19時〕

入場者数  最大914人

主  催  特定非営利活動法人 日本・アジア芸術協会

共  催  楽劇「Konkichi」上演実行委員会
  

助  成  芸術文化振興基金助成事業、東京都芸術文化発信事業助成

後  援  外務省 駐日中国大使館 駐日韓国大使館 韓国文化院
      新聞社(数社申請予定)

 

物語について

「おれは、どうしても人間になるんだ!
こんな傷だらけの山の、おれたちキツネに希望なんてあるものか。
おれは町へ出て、サラリーマンになるぞ!」
キツネのコンキチはついに、とっておきの化け術
ケンポンタンの術を使って、とうとう人間に変身!
しかし、コンキチがやっとの事で就職したのは、毛皮の会社だった。
そして、コンキチが山で見たものは……」

<あらすじ>
 キツネのコンキチは、そろそろあたたかい春風が吹き始めるころになっても、なかなか冬眠の穴から出てきません。コンキチは気が遠くなるぐらい長い冬の間、考えに考えてほとんど一睡もしませんでした。というのもコンキチは、自然が破壊され食べるものにも困るようなキツネの生活を捨てて、優雅にゴルフクラブをふりまわすような人間になることばかりを真剣に考えていたのです。母親の制止も聞かずに、特別の呪文を使って人間のサラリーマンになってしまったコンキチは、人間社会を必死に生き抜こうとします。そして「毛皮会社」に勤めることになったコンキチは、会社での昇進をかけて、最高級の毛皮を得るために、鉄砲を持って故郷の山へ向かっていくのです。


原作『コンキチ』
『大亀ガウディの海』に収録。田島伸二著 透土社刊 1995年発行
 ――“The Lonely Fox”英語版
(オックスフォード大学出版局 1999)
ベンガル語版 中国語版
ヒンディ語版 パンジャブ語
マラティ語版  インドネシア語版
ラオス語版   ファルシー語版
マレー語版   ビルマ語版
ネパール語版  ウルドゥ語版
韓国語版    フィリピーノ語版
シンハラ語版  タイ語版
ベトナム語版
    その他各国語に翻訳出版される



物語の作者について
田 島 伸 二(たじま・しんじ)

広島生まれ。約30年にわたってユネスコやJICAなどアジア・太平洋地域での教育協力や文化協力で活躍。1997年にICLC国際識字文化センターを東京に設立。
創作には、大亀ガウディの海(ディンディガル・ベル)、『ビックリ星の伝説』、『雲の夢想録』、『さばくのきょうりゅう』(講談社)、『ゆきやま』(講談社)など、翻訳には、10にんのきこり(講談社)など各国の画家との共著多数。
 主要な作品は、オックスフォード大学出版局より3冊の英語版が出版されている他、アジア地域では27言語で翻訳出版されている。第1回ベルリン国際文学祭(2001)やアフリカ文学祭などに招請を受け作品を朗読。第20回講談社出版文化賞、メラジカリッド科学賞、社会貢献賞等を受賞。東京在住。





出演者  (計15〜16名)

大藏基誠 (コンキチ)
中村京蔵 (社長)
ラッキー池田 (人事部長)
ヤン・チェン (コンキチの母)
寇(コウ) 然(ラン) (チャモチャモ)
    左(ツォ) 威(ウェイ)     (鹿の母)
彩木エリ (森の動物たち)
    足立夏海    (森の動物たち)
    宇田川祐之   (森の動物たち)
大蔵流狂言師2名(森の動物たち)
    コロス(4〜5名)


演奏者  (計7名)

  天平楽府平成組
劉 宏軍 (楽頭・管族楽器)
伊勢友一 (締太鼓)
三橋貴風 (尺八)
銭 騰浩 (笙)
畠山 裕 (方響)

  韓国
金 オル (伽耶琴〔カヤグム〕)


主なスタッフ

芸術監督 劉 宏軍
監  修 三隅治雄(芸能学会会長)
原  作 田島伸二
脚本・作詞 東 龍男
演  出 東 龍男
作  曲 劉 宏軍
美  術 高橋秀雄
面  師 渡辺雄司
アートディレクター 三隅雄亮
衣  装 小島侑子
照  明 森下 泰(ライトシップ)
音  響 岸本敦夫(アセイサウンド)
舞台監督 大草 稔
制  作 庄司真吾

出演者プロフィール


劉宏軍
(Lyu Hong-jun/りゅう・こうぐん/リュウ・ホンジュン)

 1946年、中国遼寧省大連に生まれる。1967年瀋陽音楽学院卒業。国立中国京劇院楽隊、中央音楽院の作曲研究科を経て国立中国歌劇舞劇院管弦楽隊に入り、首席フルート奏者を勤める。1980年に来日以来、アジア民族音楽の研究、演奏、作曲活動を始める。NHKテレビ「遥かなるシルクロードの調べ」の音楽を作曲・演奏。
 また、坂本龍一氏と共に「ラストエンペラー」の音楽の作曲・演奏を担当。1994年には奈良東大寺大仏殿で、「天平楽府」を率いてコンサートを行う。
 特に日本の正倉院が収蔵する唐時代の古典楽器の複製を行うと共に、古代の楽譜の収集も行い、唐時代の宮廷音楽を再現したオーケストラ『天平楽府』を結成して往時の音楽活動に情熱を傾けている。



大藏基誠
(おおくら・もとなり)

 能楽師狂言方大藏流。能楽協会東京支部会員。
 25世大藏彌太郎の次男。祖父の彌右衛門、父の彌太郎に師事。3歳から稽古を始め、5歳の時「以呂波」にて、初舞台を踏む。今日までに「末広がり」「三番三」「釣狐」等を披く。
 各能楽堂での公演はもちろん、日本各地での学校狂言や海外公演、子供達へのわかりやすい狂言教室・養護施設でのボランティア活動と幅広く狂言の発展、能楽界の発展に意欲的に取り組む。
 2004年には映画に挑戦し、2006年にはロッテのCMにも挑戦。
 和太鼓と狂言のコラボレーションを実現。
 海外では「字幕を使った狂言」を東欧で公演し、いずれも好評を得ている。
 「楽しむ」を基本に、狂言を活かし多方面でも活躍中。
中村京蔵
(なかむら きょうぞう)

 東京出身、1979年法政大学文学部日本文学科卒業、翌年国立劇場歌舞伎俳優養成所第6期生となる。
 1982年研修終了後、同年9月、四代目中村雀右衛門門下となり、中村京蔵を名乗る。
 以後毎月、歌舞伎座、国立劇場(東京)松竹座(大阪)南座(京都)御園座(名古屋)博多座(福岡)等の歌舞伎公演、全国地方巡業等の国内公演に出演。また欧州、米国、太洋州、東南アジア等の海外歌舞伎レクチャー公演に参加、現在に至る。
 1994年4月 東京歌舞伎座「鳥辺山心中」仲居お雪にて名題昇進。
 2005年11月 伝統歌舞伎保存会会員(重要無形文化財「歌舞伎」(総合認定)保持者)に認定。
 2007年5月、第13回日本俳優協会賞受賞。12月、平成19年度第62回文化庁芸術祭舞踊部門 新人賞受賞。
 現在、新国立劇場演劇研修所講師・千葉大学教育学部非常勤講師。


ラッキィ池田
(ラッキィ イケダ)

 1985年、監督作品が第1回東京国際ビデオビエンナーレで奨励賞を獲得。
伝説のカリスマ集団スネークマンショーのビデオ「楽しいテレビ」に振付を皮切りに、伊武雅刀「なんかちょーだい」「マンボで1.2.3」のビデオや戸田誠二率いるSHI-SHOUNEN、リアルフィシュのプロモビデオやステージに立て続けに参加。そのパフォーマンスが各界に注目され、桑田佳祐率いるKUWATA-BANDの全国ツアーでは南流石と共にダンサーとして参加。以降、立花ハジメ、バービーボーイズ、郷ひろみ等のミュージッククリップの振付や出演等でも注目を浴びる。
また 近田春夫製作、手塚眞監督映画「星くず兄弟の伝説」の振り付け等、その活動の場
を広げる。 以後は名前を「ラッキイ池田」とし、CM界に旋風をまきおこす。「競輪
キャンペーン」(小池栄子・キャイーン)「グリコプリッツ」(松浦亜弥)「ピザーラ」
(ボブサップ)等の数え切れない程のCM振り付けで高い評価を受けつつ、自らも異色
タレントとしてTV等に出演。近年では、行定勲監督「北の零年」での振り付けやソフィア・コッポラ監督「ロスト・イン・トランスレーション」への出演、NHKの番組「いないいないばあ」 「にほんごであそぼう」の子供向けの振り付け、吉本総合芸能学校[NSC]の講師等、
マルチアーティストとして多彩なシチュエーションで活躍中!

ヤン・チェン

 中国の古都・西安生まれ。子供の頃から歌が大好きで、師範大の声楽科の教授を嘱望された才能を持っていたにもかかわらず、小さな頃から憧れていた日本での歌手の道を選び、2002年、日中友好30周年を記念する年にデビュー。テレサ・テンをてがけたヒットメーカー荒木とよひさ氏と、三木たかし氏の合同プロジェクトによって、「倖せの向こう側」を発売。以来、驚異の4オクターブの音域を持つ“シルクロードから来た歌姫”として、NHKや中国中央電視台(CCTV)の歌謡コンサートをはじめ、日本と中国とを飛び回る。
 ヤン・チェンに大きな影響を与えたのは、「一休さん」や「鉄腕アトム」、「おもちゃのチャチャチャ」など、今では懐かしいともいえる日本のアニメソングや叙情歌。
 先に日本に暮らし、頼りにしていた姉の死や、阪神大震災という大きな哀しみを乗り越え、被災者の方々の心を癒そうと仮設住宅を回って唄う姿が人々の感動を呼び、デビューのきっかけとなった。
 日中両国の友好を願うヤン・チェンの歌声は、聞く人に大きな愛と癒しをもたらす。



金オル
(KIM Ol/キム・オル)

 在日3世として東京都板橋で生まれ、目黒で幼少時代を送る。
 民族教育を受けながら12歳の頃から伽耶琴(KAYAGUM)を始める。1993年《在日学生芸術コンクール》全国大会伽耶琴独奏高校生部門金賞受賞。本国でのニューイヤーコンサートでの招待演奏に参加。朝鮮大学校音楽科に入学し、21弦伽耶琴を専攻。カヤグムに魅了され、その奥深さを追求すべく1997年韓国留学。梨花女子大学音楽大学韓国音楽科入学、12弦伽耶琴を習得。
 ファン・ビョンギ氏、クァク・ウナ氏、チョ・ユンジョン氏に師事。卒業後2002年民族楽器重奏団〈民楽〉(ミナク)入団、ソリストとしての演奏活動を積極的に展開。
 華麗で力強い演奏に定評がある。同年改良楽器である21弦をピョンヤン民族芸術団リ・ジャヨン氏に師事。
 伽耶琴の原点を追求しながら演奏家としての活動と共に民族音楽普及に力をそそいでいる。


企画・制作

特定非営利活動法人
日本・アジア芸術協会
〒104-0061
東京都中央区銀座3-11-11 銀座参番館IIビル8F
TEL: 03-6240-5240  FAX: 03-6240-5241
URL: http://j-asia.jp
Email: info@j-asia.jp
2008.8.18

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