テーマ:国際識字文化センター

時代の先を創るにはー戦火や国境を越えて平和絵本の共同出版が完成した意味

ICLC 国際識字文化センターが呼びかけて、世界で初めてインドとパキスタンが共同制作した「平和絵本」が2011年暮れに完成しました。これは1998年、東京にある国際識字文化センター(ICLC)が、カシミール問題で激突して対立を深めるインドとパキスタンの国境紛争において、どうしたらインドとパキスタンが、共同で平和を子どもたちのために育むこ…
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世界の巨大な格差と不正社会の中で苦しむ刑務所の中の子どもたち

巨大な格差と不正社会の中で苦しむパキスタンの子どもたち アジア・太平洋地域で識字教育や基礎教育の仕事に携わってきて痛感したことーそれは社会の中で最も抑圧され、最も困難な状況の中で生きざるを得ない子どもたちであった。すべての人にとっては戦争状態のない平和が一番重要だし、生存のためには衣食住のような物理的環境がよく整備されていることは…
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第2回絵地図分析特別ワークショップ「2012年4月14日」へのご案内

昨年の1第1回ワークショップで、参加者が作成した3枚の絵地図の本格的な分析作業をグループ内で行います。グループは新しいメンバー構成で行いますので、どなたでも参加できます。分析することの意味を本格的に行います。後半からは、個人の絵地図分析のやりかたについて、具体的な課題に挑戦していきます。 絵地図分析は、言葉と絵とデザインを使って自…
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2011年の活動記録と今年の抱負について

昨年、2011年の活動記録と今年の抱負です。日本が未曾有の危機に瀕している中で、将来をどのように切り開いていくか、今年も実験的な取り組みが続きます。支援して下さる多数の方々に心からの感謝を申し上げます。 田島伸二より 2011年のICLCの活動記録 1)インド・パキスタンの子どもたちのための平和絵本の共同制…
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インドとパキスタンが子どもたちのために共同出版した世界初の平和絵本

2011年、日本は地震・津波・原発事故と大震災に見舞われ悲しい年になりました。特に日本の子どもたちは福島原発の放射能拡散によって、未来への道のりが一層険しい年になっています。大人の責任が深刻に問われた厳しい年でした。こうした中からでも希望への道のりをしっかりと見つけていきたいものです。 1.こうした状況の中で、世界で初め…
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韓国、ソウル市のMIZYセンターにて絵地図分析(PMA)ワークショップが開催!!

2009年11月28日と29日の二日間、ICLCは、韓国ソウル市にあるMIZYセンターにて、ICLCの絵地図分析(PMA)ワークショップの開催に協力を行った。ソウル市にあるMIZYセンターとは、韓国ユネスコとソウル市が設置したもので、特にアジアやアフリカなど途上国の教育・文化支援を行っている国際的にもよく知られた公的な団体である。 …
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世界の格差は識字から生じるーそのためには何が必要

                            アジア・太平洋地域の識字教育に約30年間たずさわった経験から痛感するのは、なかでも最も深刻な影響を受けている非識字者の約70%以上を占めるアジアやアフリカなど途上国の子どもたちや女性たちである。特に女性の非識字者が増加しているのは、これからの世界を考えるとき、深刻な事態を予想…
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