2020年のオリンピック開催に向けて、世界に宣言した日本の公約

2020年の東京オリンピック開催は決定された。日本は喜びにわいている。しかし、忘れてはいけない。IOCの委員会で最終プレゼンテーションを行った安倍首相のスピーチは、福島原発の事実を伝えたものではなかった。それは虚偽であった。 ー福島の状況はコントロール下にある「The situation is under control」 ー「…
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ラオスで開かれた「絵地図分析ワークショップ」に参加して痛感したこと

8月15日から25日まで、「ラオスのこども」から招請を受け、ビエンチャンなどへ行って、絵地図分析ワークショップの開催に協力してきました。これはラオスで活動している「こども文化センター」の20年間の活動についての評価を行いながら、これを基に今後の方向性を定めようというものでした。 「ラオスのこども」と私は関係が長く、会の代表者である…
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フクロウの声

                                       私が中学生のとき、ある日、山仕事から帰ってきた父が、奥山の池のそばの大きな松の木の下でフクロウの子どもを見つけたと話してくれました。私は中国山脈に囲まれた田舎に住んでいましたが、フクロウの子どもなんて見たこともありません。私は大喜びして、そのフクロウの子ども…
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未来へ伝えたいこと 残したいもの

未来へ伝えたいこと 残したいもの 「ふくしまの声」悩みながらゆれながらのビデオを見て、深い衝撃を受けました。 http://www.youtube.com/watch?v=JyB9klvtcEI 現在と言う時代は、2011年の3,11の福島原発事故だけでなく、あらゆる面で深刻な「生命」の危機に直面しています。中でもその危機…
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未来に伝えたいこと―目黒母親大会のご案内

未来に伝えたいこと―残したいものというタイトルで、目黒母親大会の講演 田島伸二 寓話作家 (目黒区在住) が開催されますので、ご案内申し上げます。 「生命を生み出す母親は、生命を育て、生命を守ることを望みます」のスローガンをかかげて開かれる女性の話し合いの広場です。 田島伸二は広島出身で、40年来ずっと核実験に反対し、原発をどう…
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ミャンマーのキリスト教大学での講演とさまざまな質問を受けたこと

2007年6月、私はミャンマーのキリスト教大学の学長から招かれて全学生280名と教師15名を対象に、学校付属の教会で2時間30分余りの講演を行った。)  教会で話したのは、私は初めての経験であった。その当時はまだ軍事政権の厳しい目が随所に光っていて、なかなか緊張した時間ではあったが、連れの通訳兼講師がいなかったので、まるで激を飛ば…
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日本人は今、宇宙最大の墓場を太平洋の海に作っている。

海は今、瀕死の状態に追い詰められている。人類は自然から生まれ出たが、自然を壊す唯一の動物。それも徹底して自然を壊している。人類は自然を壊し、人類を滅ぼし、宇宙を壊す存在。これほど悲劇的で危険な存在はいない。 その中でも日本は、原発事故によって、この地球を崩壊へと導いている。持続可能な教育や環境などは、どこにも存在しない。数十年後には、放…
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パキスタンのイスラマバードで演劇となった 「コンキチー孤独な狐」

コンキチの創作を書き始めたのは 1974 年、もう 37 年前になるんです。当時、遊学していたド イツのミュンヘンにあるアパートの6階で、小雪が舞っているアルプスの方角を眺めながら、 ふと思いついて書き始めた寓話です。そのとき私は26歳、毎日、バイエルン州立図書館に通 っていました。そして人生を限りなく夢想していたのです。 その頃…
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見えない世界や狂った世界をー豊かな想像力で切り開こう

私は海がないところに生まれました。まわりを中国山脈に囲まれた広島県の三次というところです。家は農家だったので年中忙しくて旅行に連れていってもらえるなんてことはめったになく、海を見る機会なんてありませんでした。あるとき、近所の友人が「海を見てきた」と話をしてくれました。海は、「すごく広くって、ずーっと向こうに対岸がかすかに見える大きな池の…
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パキスタンの子どもたちと識字教育の未来

アジア・太平洋地域の識字教育に約30年間たずさわった経験から痛感するのは、なかでも最も深刻な影響を受けている非識字者の約70%以上を占めるアジアやアフリカなど途上国の子どもたちや女性たちである。特に女性の非識字者が増加しているのは、これからの世界を考えるとき、深刻な事態を予想させる。 アジアの農村へ行くと、女性は育児、生活、教育、生産、…
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皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

新年のご挨拶を送りたいと思います。 2013年、内外の情況をよくよく考察すると暗澹とした気持ちになってきます。国内では原発事故の影響が2年たっても全く収束せず、各地に放射能の高濃度汚染が広がっています。海も山も海洋も・・・・海外では資源獲得を狙っての国や企業による争奪戦が激化しています。科学や化学の発展が、人間に幸せを約束するとは思え…
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軍事政権下のミャンマーで推進した基礎教育改善のための民主的なプログラムーミャンマーに春が来る

.2001年から2007年まで6年間にわたって、私はミャンマーのヤンゴンで、JICAの基礎教育改善計画に教育専門家のアドバイザーで参加しました。これは実は、ミャンマーにおける民主化を促進するための基礎教育改善計画でした。教育省や教育大学の教師養成に協力して行う非常に刺激的で創造的なプログラムでした。 20数度、私はミャンマーに行き…
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世界16か国で翻訳出版された「ガウディの青い海」ー子どもたちに想像力を!

世界中で大きな話題となり、アジアの16か国で20言語以上で翻訳出版された「ガウディの青い海」が、星の環会から刊行されました。子どもの人生を変えるほど感動的な地球の生命の物語です。 これは日本発の壮大な環境物語で、2001年ベルリンの第1回文学祭では大きな話題となりました。また韓国では12刷となり環境省の推薦図書となっています。3.…
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パキスタンのムルタン刑務所から「無実の死刑囚の姉妹が釈放された」 日

子どもと女性を救え! 2009年1月3日、パキスタンのラホールの友人からとても嬉しいニュースが飛び込んできました。これまで8年間、ICLCが活動してきた死刑囚の姉妹の無罪が確定、すでに釈放され彼女たちは実家に帰れたというのです。 なんという嬉しいニュース。二人の姉妹の苦労や喜びを想像すると思わず涙が出ました。 もう8年前…
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インタビュー  人生に正しき怒りと優しさを!ー人生をどう生きるか? 

■仏教ボランティアの現場から 正しき怒りと優しさをもて――『大亀ガウディの海』の作者、田島伸二 公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会(SVA) 大菅俊幸氏のインタビューより 「在家佛教」2012年10月号 ●絵本学会での出会い  昨年の六月十二日、東京の大正大学で行われた絵…
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……われらに要るものは銀河を包む透明な意志 巨きな力と熱である…… 宮沢賢治

農民芸術概論綱要 宮沢賢治 序論 ……われらはいっしょにこれから何を論ずるか…… おれたちはみな農民である ずゐぶん忙がしく仕事もつらい もっと明るく生き生きと生活をする道を見付けたい われらの古い師父たちの中にはさういふ人も応々あった 近代科学の実証と求道者たちの実験とわれらの直観の一致に於て論じたい 世界が…
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社会の最も困難な状況の中に生きている子どもたち!

アジア・太平洋地域で識字教育や基礎教育の仕事に携わってきて痛感したことーそれは社会の中で最も抑圧され、最も困難な状況の中に生きている子どもとはいったいどこにいるのか、そして彼らが一番求めているものはいったいなにかということであった。 もちろんすべての人にとって戦争のない平和が一番重要だし、生存のためには衣食住のような物理的環境…
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創作活動と識字教育のこれから

創作活動と識字教育は、相互に最も深く結びついていかなければいけないと思っています。21世紀はだれでも変化に対応する生き方を「知」のレベルでやっていかないと生き残れないように思うのですが、文字で表現できる世界と(文字で表現できない世界も)人間的に生きようとする哲学が、本質的な結びつきを持って、初めて識字教育が普遍的で人間的なものになってい…
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これからの日本ー原子力国家のゆくえについて考えるために

小出裕章氏が、昨年、国会で参考人として証言した時の驚くべき映像です。短い発言ながら、ここには原発について考えるためのすべてがあります。これだけ本質的なことを含んだ発言は、日本のこれから、世界のこれからの原発文明の明確な方向性を如実に示しています。
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現代の最も深刻な教育の課題

Q: あなたは、学生時代はどのように過ごされましたか? A: 私は学生時代に、友人の中林信博と一緒に、静岡県三島市にある龍沢寺という禅寺に座禅を組みに行ったことがあります。参禅に訪れた時刻が夕方だったので、応対に出た若い僧侶が受付で不満的に「こんな夕方、参禅にやってきて誰が受付できるものですか。帰らっしゃい!今日は、受け付けない。三島…
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今、海が危ないー地球環境の絵本の訴えるもの

この「大亀ガウディの海」の絵本は、1954年3月、太平洋ビキニ環礁での米国の水爆実験で被ばくした人間(第五福竜丸)も含め、あらゆる自然の生き物の声を代弁しようと、40年前から執筆され絵本化された物語です。現代インドの美術界の最高峰であるA.ラマチャンドランが、インドの曼荼羅の哲学をわかりやすく表現した大型絵本です。この物語は、21世紀の…
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閉塞した時代を破れ「心の絵地図分析ワークショップ」 開催ー どなたでも参加できます。

深刻な時代を反映した「心の絵地図分析ワークショップ」 どなたでも参加できます。 自己表現力が、自由にできないと人はだれでも社会参加の中で孤立感を深めていきます。現在の社会では、孤絶した個人が余りにも多く、他人とのコミュニケーションが十分取れない人々が増加しています。これは言葉、文字、絵、デザイン、地図などを使ってさまざ…
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パキスタンのカラーシャの村で、紙漉きワークショップが始まった記念すべき日

これは1998年に、パキスタンのカラーシャのルンブルの村で初めて行った紙漉きプロジェクトのビデオです。紙をもたないカラーシャの人々に、初めて紙漉きを実際に行ってみたとき、参加者の感動した表情は決して忘れることができません。とくに子どもたちの感動する表情はすごいのです。文化の移転の影響力をまざまざと感じました。こうした機会を作って下さった…
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宮沢賢治の農民芸術概論綱要     世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない

農民芸術概論綱要 宮沢賢治 序論 ……われらはいっしょにこれから何を論ずるか…… おれたちはみな農民である ずゐぶん忙がしく仕事もつらい もっと明るく生き生きと生活をする道を見付けたい われらの古い師父たちの中にはさういふ人も応々あった 近代科学の実証と求道者たちの実験とわれらの直観の一致に於て論じたい …
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原発を再稼働する論理と全廃する論理との質疑応答

原発を再稼働するための論理: 原発を再稼働せざるを得ない事情を想像してみることも必要だと思います。それは恐らくこういうものでしょう。現在のままでは国際競争力を無くした民間会社が困る。大企業が海外 失業が増える。電気代がどんどんと上がってしまう。それでは中小企業はもっとやられる。倒産が相次ぎ、これまた失業の憂き目に会う人が続出す…
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古屋和子の語りー「大亀ガウディの海」へのご案内

「古屋和子の語りとのなかかつみの音楽の世界」 2012年4月20日(金曜日) 「大亀ガウディの海」+「ジャンピング・マウス」              14:00~ 長徳寺にて  「大亀ガウディの海」 19:00~ アミーゴにて 「ジャンピング・マウス」 主催・お問合せ 入間おやこ劇場 04-2962-77…
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目に見えないものをどのように伝えるか、命をつなぐ ひとつの海 

目に見えないものの大切さを子どもたちに伝えていく 『mammoth』24号「Our Ocean 命をつなぐ ひとつの海」 http://www.mammothschool.com/2012/03/shinji-tajima/ 広く深く大きな海。小さな島から流された汚染は、海流に乗って世界中へと散っていく。『大亀ガウディの海』で…
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時代の先を創るにはー戦火や国境を越えて平和絵本の共同出版が完成した意味

ICLC 国際識字文化センターが呼びかけて、世界で初めてインドとパキスタンが共同制作した「平和絵本」が2011年暮れに完成しました。これは1998年、東京にある国際識字文化センター(ICLC)が、カシミール問題で激突して対立を深めるインドとパキスタンの国境紛争において、どうしたらインドとパキスタンが、共同で平和を子どもたちのために育むこ…
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「学校を消したい!」ー自殺した群馬県小学生6年生の願い事

2010年、 群馬県で自殺した小学校の6年生の願い事は、「学校を消したいこと」「もしも透明人間であったなら、「うらむ人にいままでやられたことをやりかえす」とカードに書いていたという。 「そんなことを言う子どもではなかっただけにショック」とカードを読んだ母親は語ったという。 友だち関係で追い詰められ、孤立して死を選んだ12歳の女…
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子どもたちへ物語ることの意味と絵本の役割ー被災地で感じたこと

物語には、どのようなメッセージがこめられているのでしょうか。絵本の役割というものはなんでしょう? 本は人が体験したこと、考えたこと、あるいは集積したことの情報や知識を集積した情報箱ですが、この箱から、人は過去の人々が経験した無数のことを取り出したり、あるいは新たに考えたりして未来へと繋げてます。人と人の絆をつくり出したりします。そして絵…
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世界の巨大な格差と不正社会の中で苦しむ刑務所の中の子どもたち

巨大な格差と不正社会の中で苦しむパキスタンの子どもたち アジア・太平洋地域で識字教育や基礎教育の仕事に携わってきて痛感したことーそれは社会の中で最も抑圧され、最も困難な状況の中で生きざるを得ない子どもたちであった。すべての人にとっては戦争状態のない平和が一番重要だし、生存のためには衣食住のような物理的環境がよく整備されていることは…
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風のように、今もシルクロードを旅している私

20代のとき、ドイツのミュンヘン駅をオリエンタル急行の夜汽車で出発し、トルコに到着し、それからイラン、アフガニスタン、パキスタンを経てインドまで汽車やバスを乗り継いで陸路を旅したことがある。それはシルクロールートをヨーロッパから逆にたどったものなのだが、2ヵ月後、インドに無事に到着、私は西ベンガル州のタゴール国際大学のあるシャンティニケ…
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物語は強い!なん千年経っても、なん千キロ離れても伝わっていくのですから・・・・・

40年前(1970年代)、私の書いた「びっくり星の伝説」という物語が、1988に東京で英語版で刊行され、1994年からはインドの国立文学アカデミーで、少しずつ翻訳出版されていましたが、驚いたことに今回、インドを訪問したとき、その言語数が7言語に増えていることを発見しました。特に驚いたことは、南インドの3言語の他にマイティリー語というイン…
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ベルリンで紹介した「孤独な狐ーコンキチ」、「キラン図書館」、「ガタワナ(大きな木)の作品

2001年、ドイツのベルリンで開催された第1回ベルリン国際文学祭(全79名)に招請を受けて、ベルリンの会場で創作3篇を朗読しました。 「孤独な狐ーコンキチ」、「キラン図書館」、「ガタワナ(大きな木)」、これらはドイツの3人の俳優によってドイツ語でも朗読されましたが、朗読は日本語でも求められました。そこで私は、生まれ故郷の広島弁で「・・…
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インド・パキスタンの平和絵本共同出版について識者の感想より

平和絵本プロジェクトが完結したことで、さまざまな感想や励ましを各方面からいただいています。ICLCのアドバイザーでもある東大名誉教授の汐見稔幸氏から下記のようなメールをいただきました。 「先日、国際宇宙ステーションに半年近くいて帰還した古川聡さんが、宇宙ステーションから見たら地球には国境はない、みんなみんなあのきれいな星の同じ住民…
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第2回絵地図分析特別ワークショップ「2012年4月14日」へのご案内

昨年の1第1回ワークショップで、参加者が作成した3枚の絵地図の本格的な分析作業をグループ内で行います。グループは新しいメンバー構成で行いますので、どなたでも参加できます。分析することの意味を本格的に行います。後半からは、個人の絵地図分析のやりかたについて、具体的な課題に挑戦していきます。 絵地図分析は、言葉と絵とデザインを使って自…
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2011年の活動記録と今年の抱負について

昨年、2011年の活動記録と今年の抱負です。日本が未曾有の危機に瀕している中で、将来をどのように切り開いていくか、今年も実験的な取り組みが続きます。支援して下さる多数の方々に心からの感謝を申し上げます。 田島伸二より 2011年のICLCの活動記録 1)インド・パキスタンの子どもたちのための平和絵本の共同制…
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インドとパキスタンが子どもたちのために共同出版した世界初の平和絵本

2011年、日本は地震・津波・原発事故と大震災に見舞われ悲しい年になりました。特に日本の子どもたちは福島原発の放射能拡散によって、未来への道のりが一層険しい年になっています。大人の責任が深刻に問われた厳しい年でした。こうした中からでも希望への道のりをしっかりと見つけていきたいものです。 1.こうした状況の中で、世界で初め…
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第1回絵地図分析特別ワークショップの開催

日本初の第1回絵地図分析特別ワークショップを開催します。 絵地図分析とは、言葉と絵とデザインを使って自分自身や社会の問題の内面的な「絵地図」を客観的に作成するというもので、自分自身の顔を映し出す鏡を作り出すような作業です。これは、「地球上では自分自身に一番興味を持っていて、だれでも自分についての生き方を絵図として表現してみたいと思って…
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福島原発事故とA.ラマチャンドランの「大亀ガウディの海」が描いた海洋汚染

福島の原発事故で、三陸沖では深刻な海洋汚染が続いています。20年前、大海に住むあらゆる生き物が放射能汚染で追われる叫びを、「大亀ガウディの海」は描きました。この物語は、英語版をもとに、アジアの17カ国々に広がっていったのですが、悲しいことに原発建設は今、中国やインドをはじめ拡大の一途をたどっています。 21世紀の地球の未来は、予…
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「あなた」を元気に!「日本」を元気に!絵地図分析で蘇る東京でのワークショップ

自己表現力が、自由にできないと人はだれでも社会参加の中で孤立感を深めていきます。現在の社会では、孤絶した個人が余りにも多く、他人とのコミュニケーションが十分取れない人々が増加しています。これは言葉、文字、絵、デザイン、地図などを使ってさまざまな課題(自分自身や社会)に自由に挑戦していく手法です。日本で開発されたもので今回(2011年1…
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刺激的で創造的な第1回絵地図分析特別ワークショップへのご案内

第1回絵地図分析特別ワークショップ のご案内をさせていただきます。これは本年3月19日に予定されていたものですが、震災のため延期になっていました。この間、ICLCは、福島県の被災地などで絵地図ワークショップを、被災者を対象にして何度か行ってきましたが、こうした結果もお知らせしながら、今回の日本で初めてのワークショップを開催したいと思って…
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第1回絵地図分析特別ワークショップへのご案内ー12月24日(土曜日)

2011年12月24日、第1回絵地図分析ワークショップを開催します。 第1回絵地図分析ワークショップ特別講座 1.とき:12月24日(土)午後2時から6時まで 2.場所:飯田橋ボランティアセンター 10F   http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif 3.…
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福島原発の放射能、カムチャツカ沖の深海5000メートルまで到達

福島原発の放射能が、カムチャツカ沖の深海5000メートルまで到達 フクシマ原発から海へ流出している原発放射能セシウム137の総量が、3月11日から7月半ばまでに2.71京ベクレル(京は兆の一万倍)だとフランスの放射線防護原子力安全研究所(IRSN)が10月27日に発表した。これは想像するも怖ろしい放射性物質の濃度で生態へ与える…
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龍の国からやってきた王様の話

11月18日、 「みなさんは、龍を見たことがありますか」とブータンのワンチュク国王が、被災地の福島を訪れて小学校の子どもたちに質問した。子どもたちは質問を聞いて、あっけにとられたようにきょとんとした表情をした。だれだって龍がこの世界に住んでいるとは思っていないから、もちろん見たことはない。 すると国王は言った。 「わたしはありま…
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圧政に苦しんだミャンマーの人々は、民主主義による幸せな世界をだれよりも願っている!

数年前、ミャンマーのカチン州にあるイラワジ川を遡ったことがある。友人は上流の美しい水域を案内してくれ、そこはカチンの人々にとっては、聖地とも呼ばれている重要な場所だと話した。友人が言うには、軍事政権は、ここにダム建設を強行しようとして、多数の人々を強制的に移住させていると憤慨していた。その地はカチンの山の中にある川上にある美しい水源であ…
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さびしい狐が鳴き始めた時・・・

これは田島の原作で、林洋子の語りと劉宏軍の音楽で、2004年に国内では4回上演された物語です。2001年、ベルリンでは2回上演されています。2004年、父は3月24日、母は11月26日に亡くなり悲しみの年でした。そのためこの年に行われた講演と語りはいつまでも鮮明な記憶となっています。 2001年にベルリンで行われた文学祭では、ドイ…
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事実や真実を知ることがなぜ難しいか?原発事故や紛争の現場から

これは2007年のブログの記事ですが、世の中で真実を知ることがいかに難しいかをミャンマーの現実的な政治を取り上げて述べています。ヒューマン・リテラシーという哲学では、事実や真実を知るということ、表現することを最も重要な生きる姿勢として取り上げています。しかしこのことは、現代の世界でいかに難しいことであるか! これはミャンマー、アメ…
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